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ママwebデザイナーの読書記録

 

webデザインの学習に参考になる本、仕事や自分自身を見直すヒントになる本をご紹介しています。  
美しいものが好きなので、展覧会や映画の感想も時々お届けしています。

今週のお題「メモ」

またまたお題を使って書いてみました。

 

今週のお題「メモ」

今回はこちらのお題に沿って、私が日頃使っているメモアプリをご紹介します。

 

「メモ」何でもメモする

ほとんどmac製品に頼って生きているので(iphone,ipad,mac使用)、アプリもAppleで使えるものになります。

Apple純正のものばかり使っているわけではないのですが、メモ機能は色々と試した結果、こちらに落ち着きました。

私のおすすめポイントを早速3つご紹介いたします!

 

【おすすめポイントその1】すぐ開く

メモなので、とにかくすぐに開いてほしい。

その点では、この「メモ」アプリは優秀です。

ショートカットで開いたり、ipadだとロック画面からでもすぐ開けたりするので、とても便利です。

 

【おすすめポイントその2】テキストも画像も自由に貼り付けられる

テキスト入力は、スマホ入力でもPCのキーボード入力でも簡単にできます。

また、apple pencilなどのペンを使ってipadに書き込むこともOK。

 

画像も簡単に貼り付けることができるので、さまざまなシーンで使えます。

実際には、こんな感じです。

①新しいwebサイトデザインを作成するときに、参考サイトの画像とurlと感想を貼り付けておく。

②オンラインでの講座を受けているときに、講師のお話をキーボード入力しながら、共有画面をスクショして貼り付けておく。

③外出先で何か素敵なものを見つけた時に写真を撮って、画像と感想をメモしておく。

などなど。

 

最近では、美術展の目録がPDFのことも多いので、一旦メモにPDFを貼って感想を追加しておくこともあります。

PDF書類はダウンロードフォルダとかに入れておくよりも、メモにあったほうが確認しやすいのでおすすめです。

 

【おすすめポイントその3】共有・保存がラク

icloudを使えば、どのデバイスからも開けることができるのがとても便利。

外出先で思いついたことをスマホで入力して、帰宅してパソコンで見直したりまとめたり。

また、LINEやメールなどを使って、他の人との共有ができます。

 

他にもおすすめポイントはいくつか思いつくのですが、最後にひとつだけ。

今回、この記事を書くために、Appleのアプリストアでのユーザーコメントを見てみました。

そこであったのが「容量が重い」というコメント。

確かに、画像もテキストもどんどん貼り付けていけば、容量が重くなるのは仕方ないかなと思います。

ただ、私はあくまでも「メモ」として使っているので、「ノート」のように長期保存することは考えていません。

昔でいうとチラシの裏にでも殴り書きするような、そんな感覚で使っています。

役目を果たしたメモはどんどん消していくので、私は容量が気になったことはありません。

 

もし、「このメモは残しておきたい」と思ったものは、最終的にはPDFにしておくこともできますし、他のノートアプリに移動することもあります。

私のように、一時的なメモでOKという方にはおすすめです。

 

今日の感想

「メモアプリはシンプルなのが一番」

もしメモアプリ探しで迷子になっているappleユーザーさんは、ぜひ使い直してみてください。

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